レンアイ漫画家(2021春ドラマ)

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話|ネタバレ&感想!キュンが詰まった擬似恋愛スタート!気になる視聴率も紹介

恋愛漫画家第1話

 

吉岡里帆さんと鈴木亮平さんが主演を務める、恋愛ドラマ『レンアイ漫画家』の第1話が2021年4月8日に放送されました。

今回は、『レンアイ漫画家』の初回である第1話のあらすじと、ネタバレ、そして視聴率をご紹介していきたいと思います!

最後には、気になる2話の次回予告も!

ゆっくり楽しんでいってくださいね!

 

ドラマ『レンアイ漫画家』のキャスト&人物相関図

『レンアイ漫画家』の気になるキャストと人物相関図はこちら↓

レンアイ人物相関図画像引用元:https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/chart/

 

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話の視聴率

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話の視聴率はこちら↓

  • ドラマ『レンアイ漫画家』の世帯平均視聴率は6・5%
  • 個人視聴率は3・5%

これから、どんな風に視聴率が変化していくのでしょうか?

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話のあらすじ

久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていました。

純は、あいこの高校時代の初恋相手、忘れられない存在でした。

あいこが涙を堪えながら仕事をしていると、先輩社員から純の忘れ形見の息子、レン(岩田琉聖)の面倒を見てほしいと頼まれます。

1人でポツンと座るレン。

母親のいないレンは、父を亡くし突然1人になってしまっていました。

あいこがレンに挨拶し話しをしていると、突然黒のパーカーでフードを被った大柄な男がやって来ます。

あいこがレンに大柄の男が誰かと尋ねると、レンは「伯父だ」と答えます。

うっすら涙を浮かべる清一郎画像引用元:twitter

フードを被った男は、純の兄・刈部清一郎(鈴木亮平)でした。

葬儀にそぐわないその風体と態度に、親族たちは清一郎にレンが育てられるのか?と不安を抱いています。

そんな声を聞いているうちに、レンがいなくなったことに気づくあいこ。

高所にいるレンを見つけたあいこは、その姿に純を重ねます。

あいこは高校時代に純に5回も告白して、やっと交際してもらったことなどをレンに話し、思わず涙目に。

そんなあいこに、レンがハンカチを渡そうと高所から投げます。

ひらひらと落ちてくるハンカチを掴もうとするあいこ。

ですが、そのハンカチは、いつの間にか現れた清一郎にキャッチされていました。

驚くあいこに、突然清一郎は「レンアイしてみないか!」と言い詰め寄ります。

あまりの迫力に、あいこは思わず清一郎を突き飛ばしてしまったことにより、清一郎は頭を打ってしまいます。

清一郎にケガをさせたことにより、葬儀社を解雇されてしまったあいこ。

職探しも上手くいかず、疲れてアパートに戻ると、そこには不審な男があいこを待っていました。

出版社の向後達也(片岡愛之助)と名乗る謎の男は、あいこに仕事を依頼したいと持ちかけ、ある豪邸に連れて行きます。

あいこと向後

そこであいこを迎えたのはなんと葬儀場で突き飛ばした男・清一郎でした。

清一郎は正体を隠して大ヒット漫画「銀河天使」の連載を続ける人気少女漫画家。

最近は上手くストーリーが思い浮かばず、イラついていた清一郎。

そんな清一郎から漫画のネタのために、あいこは疑似恋愛のミッションを依頼されます。

あいこはこれから体験する疑似恋愛とは、一体どんなものとなるのでしょうか?

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ドラマ『レンアイ漫画家』第1話のネタバレ

ここからはドラマ『レンアイ漫画家』の1話の詳細をお伝えしていきます!

ネタバレを含みますので、ご注意ください。

あいこと清一郎の出会い

「いつか運命の出会いが。

なんて夢見るころはとっくに過ぎた。

でも、1つだけ信じていることがある。

頑張って生きていれば私にもたった一人の人生の相方が見つかる。」

そう信じて葬儀場で働きながら平凡な生活を送っている、主人公の久遠あいこ。

平凡な日々を送るあいこ画像引用元:twitter

そんなある日、あいこの働く葬儀場では、あいこの初恋の相手の葬儀が行われていた。

久しぶりの初恋の相手との再会が葬儀。

それは、あいこにとってあまりにも悲しい現実だった。

スタッフが泣くわけにはいけないからと、必死に涙をおさえるあいこ。

葬儀場で突然の事故で一人ぼっちになった少年レンに出会う。

そんな時、葬儀場に喪服も着ずにカジュアルな格好で現れた清一郎。

フード姿の清一郎画像引用元:twitter

親族の中でも、清一郎にはお金はあるらしく、甥っ子のレンをひきとる様子。

そんな親族のやりとりを見ていたあいこは、レンがいなくなったことに気付きます。

高所でレンを見つけたあいこ。

どこかを見つめるその姿に、若い日の初恋の相手であるレンの父の姿が重なります。

高所にいるレンに話しかけ、振られ続けたが諦めきれず、5回目の告白で付き合ってもらった過去について話すあいこ。

涙を浮かべて話すあいこに、レンがハンカチを投げてくれますが、そのハンカチを掴んだのは清一郎でした。

突然あいこの腕を掴み、

「死ぬ気でレンアイしてみないか」

と、すごい気迫で迫る清一郎。

あまりの気迫に驚き、その腕をあいこは振り払ってしまいます。

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清一郎から仕事の依頼が

掴んだ腕を振り払われた清一郎は転倒。

お客様に怪我をおわせたとことであいこは葬儀場の仕事を失います。

新しい仕事を探すも見つからず、重い足取りで家路に着くあいこ。

そんなあいこをアパート前で待ち受けている人物がいました。

「人間生きてるだけでお金かかりますよね。」

と、突然現れたのは、向後達也という出版社に務める謎の男。

「あなたにお願いしたいしたいことがある」

と、あいこに仕事の話をもちかけ、依頼人の元へと案内します。

その依頼人こそ、清一郎だったのです。

仕事を依頼する清一郎画像引用元:twitter

性的な仕事?

と、不安に思うあいこに対して、向後は清一郎は美女が好みなので、カピパラ似の女には興味がないと告げます。

カピパラ吉岡里帆画像引用元:twitter

向後は、清一郎が8000万部超えの大人気漫画『銀河天使』を描く少女漫画家・苅部まりあであることをあいこに暴露します。

しかし、天才漫画家として認知されている苅部まりあの存在を、あいこは知りませんでした。

そんなあいこに、清一郎は仕事の依頼をします。

その仕事内容とは、清一郎が決めたストーリーの通りに恋愛し、その過程や心境を報告するというもの。

「私、やりませんけど?

恋愛してお金もらうなんて人としてどうかと」

そう言って、仕事を断ろうとするあいこ。

清一郎の家を去ろうとしていると、門前でレンに出会います。

レンは清一郎の家に引っ越してきていました。

仕事のことで頭がいっぱいな清一郎は、

「俺の仕事の邪魔をしたら、その時は出て行ってもらう」

と、冷たくレンに告げるのでした。

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報酬に目がくらみ、あいこが清一郎の仕事を引き受けることに

二階堂とあいこ画像引用元:twitter

「10年前だったらノリで仕事を引き受けられるくらい、前のめりだった。

前に進もうとしても今では足がすくむようになってしまった。

期待してガッカリするのも疲れたし、期待されないのも寂しい。

もうすぐ30歳になるのに虚しい現実だ。」

と、あいこは嘆いているのでした。

原稿がうまく描けない清一郎画像引用元:twitter

その頃、清一郎は思うように漫画のストーリーが描けず日々苛ついていました。

あいこが家で寝ていると、朝から向後がチャイムを鳴らし、家まで押しかけてきていました。

断るものの、あまりのしつこさに、押し切られたあいこは、向後に連れられ再び清一郎の家へと足を運びます。

「正式に断りにきました。

漫画なんかのために好きでもない人と恋愛するのは・・・」

そう告げるあいこに対し、清一郎は、

「漫画なんか?」

「漫画は感情が動く。

だから俺は、読者の人生を背負う気持ちで書いてる。

文句があるなら対等になってから言え。

人間関係は対等であるべきだ。」

と冷たく言い放ちます。

そんな清一郎に、あいこは自分の正直な気持ちを伝えます。

「そもそも私に恋愛の仕事は無理なんで。

・・・ちゃんとした恋愛ができないからです。」

どういうことかと理由を問いただす清一郎。

今までに付き合ったダメンズについて清一郎に話し始めるあいこ。

顔も性格もタイプだけど、女にだらしない男。

束縛が激しすぎる男。

究極に優しいけど、ヒモ男で全財産持ち逃げする男。

ダメ男ホイホイと呼ばれていることも告白。

ダメ男ホイホイ画像引用元:twitter

だから、自分は漫画の参考になんてならないと語るあいこ。

ですが、そのストーリーを聞いた清一郎は漫画のストーリーを思い浮かべていました。

そして、ストーリーを考えるうちにイメージがどんどん沸き興奮する清一郎。

「報酬は100万出すから、仕事を引き受けるか今すぐ決めろ」

と、言われ、その提示金額に思わず

「やります!」

と、答えてしまったあいこ。

ここから、あいこの人生はどうなっていくのでしょうか?

 

あいこが清一郎の物語の主人公『丸の内OL』に

疑似恋愛ストーリー画像引用元:twitter

清一郎の提案した『ダメ男ホイホイの丸の内OLと好青年との恋』にチャレンジすることになった、あいこ。

丸の内OLにはなれないからと断るあいこに、

「君はなぜ自分で考えない?脳みそを捨てたのか?」

清一郎は、本物の丸の内OLになる必要はなく、フリをすればいいと提案します。

早速雑誌を買い、丸の内OLがよく着ている服を揃えるあいこ。

その時のあいこは、

「誰かに期待されるのが久しぶりで頑張ってみたくなった」

と、少し心躍るのでした。

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あいこの疑似恋愛がスタート

向後から、恋愛のターゲットについて知らされるあいこ。

ターゲットは、向後の知り合いで、独身一流企業に務める男性。

彼が行くカフェにいき、自然に出会うよう指示されます。

出会いの武器をもつため、相手の好きなラグビーの知識を頭に入れるように言われ、向後とラグビーについて猛勉強します。

鏡を見て気合いを入れるあいこ画像引用元:twitter

ラグビーの知識を入れ、いよいよカフェに突撃するあいこ。

彼がカフェを出る、8時30分で試合は終了。

いざカフェに行くものの、ターゲットがどの男かが分からず、色んな男に声をかけていきます。

その様子を向後が撮影するライブ配信を通して、自宅のモニターから様子を確認している清一郎。

8時30分を迎え、ターゲットを発見することができなかったあいこ。

「試合終了だ、さよなら100万円。」

と、思ったその時、

「そこ通してもらえますか?」

と、後ろから声をかけられ、あいこは驚いてラグビーのキーホルダーを落としてしまいます。

ラグビーキーホルダー画像引用元:twitter

それを拾ってくれた相手こそ、今回のターゲットの男性・早瀬つよしでした。

その様子をみた清一郎は、ガッツポーズ。

2人の様子を見ながら、見事に原稿を書き上げた清一郎。

ミッションを終えたあいこと向後が戻り、清一郎は向後に原稿を渡します。

向後が原稿を確認する間、あいこに出会った時の心境について話をきく清一郎。

カフェで出会いをはたしたあいこ画像引用元:twitter

どんな会話をしたのか、ドキドキした瞬間を笑顔で話すあいこ。

それを夢中に絵で表現しながら話を聞く清一郎。

無事に任務を終えたあいこは、報酬をせがみます。

ですが、まだ始まったばかりだと突き放す向後。

そして、清一郎はあいこに次のミッションを与えます。

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あいこが嘘をつく事に罪悪感を抱くように

翌日もカフェで早瀬と楽しく話すあいこ。

次のミッションである、デートに誘うタイミングを見計らいながら早瀬と過ごします。

そんな時、早瀬からあいこをデートに誘います。

突然のデートの誘いに、思わずキュンとしてしまうあいこ。

キュンとするあいこ画像引用元:twitter

ミッションを終え、戻ったあいこに、キュンした瞬間についての詳細を聞く清一郎。

キュンキュン話しをしていると、清一郎は突然立ち上がり、どんな状態の時にキュンキュンしたのかを、あいこに再現させます。

あいこは、聞かれたとおり、清一郎に筋肉に動きや、動作までも再現し伝えていきます。

清一郎に動きまで説明するあいこ画像引用元:twitter

あいこは、あくまで仕事として早瀬に接していましたが、どうやら早瀬はあいこに本気で恋をしてしまった様子。

嬉しそうに、「春がくるかも」

そんな風にカフェでの写真をSNSにアップしている早瀬に気づいたあいこは、複雑な気持ちになってしまいます。

そして、清一郎に、

「これ以上、早瀬さんを騙せないです。」

だから、このミッションを終わりにしたいと告げますが、

「全ては君次第だろう。

嘘も突き通せば真実になる。

大事なのは気持ちってことだ。」

と、あいこに告げる清一郎。

その言葉を聞いたあいこは、少し悩みます。

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あいこが早瀬に真実を告げる

早瀬画像引用元:twitter

後日、早瀬とスポーツバーでデートをしていたあいこ。

「やっぱり騙せない」

と、早瀬に偶然の出会いも、丸の内OLも嘘だったことを伝えます。

驚いた早瀬は、あいこにどういう事かと尋ねます。

その時、突然レンから「おじさんが倒れた」と電話が。

早瀬に謝罪し、あいこは清一郎の家に急ぎます。

痛みでうずくまる清一郎。

心配するあいこに、急性腰痛症だと告げます。

清一郎はぎっくり腰の痛みに耐えながらも、

「原稿とペンをここに持ってこい」

と、あいこに頼みます。

原稿を清一郎の仕事部屋に取りにいったあいこは、清一郎の原稿を初めてみて感動。

動けない清一郎は、座ったまま痛みに耐えながら必死に原稿を仕上げていきます。

そんな清一郎の姿に、何か手伝えることはないかと聞くあいこ。

原稿を向後以外に触らせたことのない清一郎ですが、あいこには原稿の消しゴムがけをお願いします。

清一郎とあいこ画像引用元:twitter

2人で無事原稿を仕上げたあいこと清一郎。

「何があった?

君はすぐに顔に出る。

デートの報告をしろ」

と、あいこに語りかける清一郎。

あいこは、全て嘘だと早瀬に告げたことを話します。

少し驚きながらも、その話しを優しく聞く清一郎。

「思ってることと、やってることが合ってない。

ダメ男ばっかり選んだり、君ならできると言われて疑似恋愛したり。」

そんな風に自己嫌悪するあいこに、清一郎は優しく言葉をかけます。

「あの男のところに戻れ。

この人かもしれないと思ったんだろう。

あきらめるな。

嘘を真実に変えてみろ。」

そんな風に、あいこの背中を押した清一郎。

あいこは早瀬に会うため走り、スポーツバーへと戻ります。

スポーツバーでは、既に閉店準備なのか、スタッフが店内の掃除を始めていました。

「いるはずないよね・・・」

と、肩を落とすあいこ。

しかし、早瀬は待っていました。

「戻ってきてくれる気がしたから」

2人は店を出て、並んで歩き始めます。

謝ろうとするあいこを制止し、早瀬が話し始めます。

あいこと早瀬画像引用元:twitter

「嘘をついたのは、僕と出会いたいと思ってくれたから?

だからラグビーの勉強をしてくれたの?

僕のために、そこまで努力をしてくれて。

これからは本当のあいこちゃんを見せて。」

そっと手を繋ぐ2人。

この恋の行方はどうなっていくのでしょうか?

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清一郎にも変化が

変化を見せた清一郎画像引用元:twitter

その頃、清一郎の自宅では、清一郎がレンに話しかけていました。

「レンが電話したから原稿ができた。

つまり俺たちは対等だ。」

対等になるまでは意見をするなと、あいこに話したことがあった清一郎。

レンにも、対等になったことで、言いたい事を伝えられる。

そんな環境であることを伝えたかったのかもしれません。

原稿を取りに来た向谷も、清一郎があいこに原稿を触らせたことに驚きを隠せないのでした。

 

あいこと早瀬が付き合うことに

「嘘から始まった恋が真実に。

人生の相方に出逢えたんだな。

その言葉のように、大事なのは嘘か真実ではなく、気持ちでした!

本当に感謝しています。」

嬉しそうに清一郎に感謝の言葉を伝えるあいこ。

そんなあいこに、清一郎は、

「別れてこい。

あの男と今すぐ別れてこい!」

と、告げます。

驚くあいこ画像引用元:twitter

思いも寄らない清一郎の言葉に、

えぇーーーーー!!!!!!

と、あいこは驚きを隠せませんでした。

 

清一郎があいこを選んだ理由とは

あいこが清一郎に出会った日、清一郎は葬儀場で涙を流しながら絵をかいていました。

涙を流す清一郎画像引用元:twitter

そして、葬儀場の外に出たとき、レンとあいこが話している内容を立ち聞きします。

2人の会話を聞き、驚いた清一郎。

「5回も告白されたら好きになっちゃうよな。」

昔、兄からそんな話を聞かされ、清一郎も

「面白い子だな。」

そんな風に感じたことを思い出しました。

清一郎が、突然あいこの腕を掴んだのも、あいこに仕事の依頼をしたのも、あいこが兄の元彼女だと気づいたからでした。

お兄さんとあいこの関係や、お兄さんと清一郎の関係はまだまだ分からない部分が多いので、これから明かされていくのかもしれません。

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『レンアイ漫画家』第1話の感想

『レンアイ漫画家』第1話は、ストーリーが描けずに悩む少女漫画家の苅部清一郎が葬儀場で出会った久遠あいこに仕事を依頼するところから始まりました。

自信のなく、頭であれこれ考え自分にダメだしするあいこに対して、気持ちが大事だと伝える清一郎が印象的でしたね!

見事に『嘘の恋』を『本当の恋』に変えたあいこ。

やっと素敵で誠実な彼に出会い、これから幸せな恋愛を♡

と、思いましたが、次は別れなければならないなんて!

まだまだ清一郎には隠された過去がありそうですし、これからの放送が楽しみです!

視聴者からも、期待していた以上に面白かった。

来週もまた見ようという意見が多かったですね!

続きがとても気になるストーリー展開に、今後も目が離せません!

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ドラマ『レンアイ漫画家』第2話の次回予告

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